【Minecraft】これ1つでどんな作物も自動化!AutoCutterデータパックの紹介【データパック】【コマンド】【1.17.1】

【Minecraft】

こんばんは。たつひこです。
今回は自動で植物を収穫してくれるドローンを作りました。

元々配布予定ではなかったので、バグなどありましたらコメントをお願いします。
ダウンロードはこちら

1.17.1

導入

データパックをダウンロードしたら、Minecraftのデータパックファイルに入れてください。
データパックファイルは、

・データパックを導入したいワールドをクリック
・編集
・ワールドフォルダーを開く
・「datapacks

で参照できます。
そこにダウンロードしたzipファイルを直接入れてください。

これだけでデータパックの導入は終了です。

使用方法

データパックを導入できたら、チャット欄に /reload と打ってください。
様々な機会で使うことになるので覚えておくと良いと思います。
ログなどは表示されませんが、一度打っておかないと機能しないと思います。

コマンドを実行したあとは作業台で画像の通りクラフトしてください。

結果にコマンドブロックが表示されていますが、問題なく機能します。

アイテムを獲得したら、収穫したいブロックに向かってアイテムを使用してください。
「ガシャン、ガシャン」という音と同時に進んでいき、進行方向にある作物や草を収穫します。
収穫したアイテムは地面に放置されます。
AutoCutterは収穫できない壁にぶつかるか、時間がたつとアイテム化します。

特殊動作

AutoCutterがアイテム化した時、四方にディスペンサーがアイテムに向かって設置されていた場合、再度起動しディスペンサーが向かっている方向に向かって動き出します。

これを利用して収穫を自動化することができます。

あとがき

データパックのバグ・ご意見・感想など気軽にコメントで募集しています。

それではまた別の記事で会いましょう。

 

更新履歴
2021/09/06 – ドローンが動かなくなるバグを修正。

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